今年の1月から日本株は見事に右肩下がり
特に4月からは酷いもんです
今年購入した銘柄の9割は見事にマイナスです
唯一プラスなのは三菱重工のみ
昨年購入してバイバガーになっていたトヨタ自動車も今では損益プラス40%とたった半年で株価が下がっています
日本株というか日本弱すぎ
とは言えいつか戻るだろうと売らずに保有はしてきますけどね
その反面世界の企業は強いです
特にコカコーラ
右肩上がりで安心して保有してられます
一旦利確して、下がったら買おうと思っていた60株
戻るどころか上がり続けてショックです
60ドルで売って68ドルで買い戻すはめに
他にもAT、ベライゾン、ブリティッシュアメリカンタバコ、ボーダフォン
みんな右肩上がりな上に高配当と言う神銘柄
元々100万円を投資したのに今では140万に
日本株も見習って欲しい
まだまだ円安ではありますが、一時期よりかはだいぶ円高になりましたね
とは言えまだまだ円安の域だと個人目気には思っています
120円くらいになったらコカコーラ、AT&T、ベライゾンの3つは買い増ししようと思ってます
出来るだけ早く買って配当でドルを増やすのもありだと思いますが
為替の影響はかなり大きいので様子見を兼ねて現在は買い増しは控えようと思います
半導体不足に、半導体事業の拡大が数年前から騒がれていたので
あえて半導体関連には手を出しませんでした
友人はかなり利益が出たようですが
先月からの暴落の影響が酷いようです
で、私が狙ったのが生活必需品関連銘柄です
先ほどから言っているコカコーラやAT、ベライゾンと言った通信会社
半導体関連事業が活性化して、消費が上がって食費やインフラ系が来るだろうと狙ってみました
中学生レベルの考えでしたが爆益ではなくジワジワ上がってきてくれているので暴落も起きなそうでしばらく様子を見ようと思います
日本株は半年で約マイナス30万、配当4万
米国株は日本株の1/3の保有額ですが半年で約プラス1000ドル、配当11万
あなたはこの先どっちの株を買いますか?