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家づくり 桧家住宅で契約してからの流れ 土地決済から基礎着工まで

どーもゆめおいパパです。

9月の中旬に土地の決済を終わらせてからだいぶ経過しました。

ブログを更新することもなく早くも3ヶ月ほど経過してしまいました。

ブログを更新しなかった理由は1つ。

ほぼ何もしていないからです。

驚くほど打ち合わせがなくなりました。毎週あった打ち合わせが月1〜2回になりました・・・。

楽になって嬉しい反面なんか不安になってきます。

決済後12月の第1週(約3ヶ月)までで4回しか打ち合わせをしていません。

ビックリです

今回はあまり書く事がないので簡単にあった内容をご紹介したいと思います。

土地決済後1回目の打ち合わせ 間取り・仕様の最終確認

我が家がいつまでもあーだこーだ細かいところを修正していたこともあり予定より1ヶ月半程遅れてしまいました。

とは言え最終的な間取り、仕様をこのタイミングで決めることができました。

具体的に言うと設備や点検口の位置や細かい部分の色とかです。

土地決済後2回目の打ち合わせ 完成図面完成、詳細説明

前回決めたことを元に完成図面を作成し、内容の確認をしました。

予定では2週間でしたが、完成するまでに4週間かかりました。

連絡をくれるとのことでしたが全く連絡が来なくて、こちらから問い合わせました。

この打ち合わせの1週間後に地鎮祭でした。

土地決済後3回目の打ち合わせ 現場監督さんとの顔合わせ

展示場にて初めて現場監督さんと顔合わせをしました。

地鎮祭の準備(地縄の位置、地縄張り)をしてくれるのが現場監督さんなんですね。

この時に完成図面を元に仕様・壁紙・設備の確認をしました。

パイプハンガーの高さ、垂れ壁の形状や高さ、ニッチの位置や高さなどの確認もしました。

ちなみにこの打ち合わせの翌週から基礎工事が始まるとのことでした。

地鎮祭から3週間後。

基礎工事は敷地をバリケードで囲い、地縄の周りに木の杭を立てて、建物の床の高さに合わせた糸を張る工事がされました。

ついに看板が立ちました
地縄の外側に木の囲いが立ち、地縄に合わせて糸が張ってあります

その後10日程は放置(今ここ)です。

説明がありますが毎日工事に入るわけではなく、定期的にポイントポイントの工事をするので常時作業者がいるわけでは無いそうです。

4回目の打ち合わせの1週間前に現場監督さんがグループラインに参加します。

翌日から工事の写真を投稿していきます。

とのことですが工事が毎日あるわけでは無いので画像は全く送られてきません(笑)

上記の囲い、木の枠と糸の画像が送られてきて止まっています。

土地決済後4回目の打ち合わせ 電気・照明の配線確認

電気(コンセント)や照明の位置、仕様の説明をしてもらいました。

大まかな位置等は事前に決めてあり、図面の見方や1つ1つ丁寧に教えてくれました。。

この打ち合わせの時間内では決めきれないので一旦持ち帰り、吟味した結果次回の打ち合わせで修正依頼する予定となっています。

ここで落とし穴

以前から調べていて知ってはいたのですが見積もり後の値引きは不可です。

コンセントやテレビ、照明の数を減らしたところで値引きは出来ません。

寝室、子供部屋にテレビ用のコンセントが付いていたのですが要らないですと伝えると、契約内容に入っているので減らしても減額できませんが大丈夫ですか?と言われました。

仕様を変更して発生する差額については自由に組み合わせて大丈夫とのこ。

例えば、A(10000円)の照明をB(5000)円の物にして、発生した差額5000円でCの照明をグレードアップすることが出来ます。

ただし、照明で発生した差額は照明でしか調整出来ません。同様に配線を減らして発生した差額は配線にしか調整出来ません。

わかりにく!!

これからの予定

・電気配線、照明の変更確認、カーテン打ち合わせ

人感センサーの連動箇所、照明の位置、照明の種類、カーテンを決める予定です。

・電気・照明の最終確認

見積もりの結果を持って最終判断の予定。

上記が後2回の打ち合わせ予定になっています。

一応他にも外構についても相談しています。見積もりの金額次第で外構屋さん巡りをする予定です。

現場を見た監督さんが「あの広さを普通にやると400〜500万はかかりますね」とのことでした。

おわた・・・。


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